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更新日:2015/10/25 | 質問・情報はこちら![]() |
初めて来られた方へ このウェブサイトは、森をお手本に、 所々に ![]() という準備中のtanetsubo(種壺)マークが散在しております また、上部にフレームが見えない場合、お手数ですが一度【HOME】ページにアクセスしてから御覧下さい |
このインフォメーションのページは、主に行事等の一時的な情報を載せています。 ただ今整備中の、みもろのMixtureのページには恒常的な情報を掲載してゆきます。時々お立ち寄りください。 |
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15/10/25 | サイト移転のお知らせnew! |
13/1/30 | IDAKI いだきインフォメーションのページを追加 |
11/10/10 | インフォメーションに「いだきしんコンサート・高句麗伝説コンサートのお知らせ」を追加(11/15更新) |
11/5/7 | インフォメーションに「いだきしんコンサート・高句麗伝説コンサートのお知らせ」を追加 |
10/9/11 | インフォメーションに「お知らせ、ブログを始めました」を追加 |
10/9/2 | インフォメーションに「また、低周波騒音被害です」を追加 |
10/6/13 | インフォメーションに「近況、お知らせ」を追加 |
10/5/26 | またまた、「低周波騒音被害に関するお知らせ」を追加 |
10/2/22 | インフォメーションと作品集のページに「たつ光展」会場風景を追加 |
09/12/14 | インフォメーションに「たつ光展」の情報を追加 |
09/9/14 | インフォメーションに「たなごころの器展」会場風景追加 |
09/6/6 | インフォメーションに「たなごころの器」展の情報を追加 |
09/6/5 | ここ5年に渡る問題を総括する「お知らせ」を追加。 |
08/11/12 | 更に1年半以上の更新停止理由である、下記「お知らせ」を追加 |
07/3/22 | 1年半の更新の停止理由である、、下記「お知らせ」を追加 |
05/9/12 | 芳村俊一氏の訃報及びリンクのへんど会についての報告 |
05/7/12 | エッセイに殺せばいいのか?死刑制度とはを追加 |
05/7/7 | エッセイに良い塩梅?18%の謎を追加 |
05/7/5 | インスタレーションに朱と塩のページを追加 |
05/6/26 | 写真のページに熊野・蘇りの聖地を追加 |
05/6/22 | オーディオに響きをてんこ盛り追加 |
05/6/21 | みもろのエッセイ始まり |
05/1/15 | インフォメーションに椿デザイン展の情報を追加 |
04/11/4 | インフォメーションに上原氏・へんど会の展示情報を追加 |
04/6/21 | インフォメーションに宍戸氏・上原氏の展示情報を追加 |
04/6/14 | −瑠璃光− 会場展示写真 追加 |
※ 管理人AKIRAからサイト移転のお知らせ ※
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「みもろ MIMORO」サイトがこちらに移転しました。サイトの容量がプロバイダーの規定一杯になり、
諸事情もあってソネットからドメインを変えることになりました。 サイト開設から既に12年。 スマホには合わないサイトとなり、 見づらい点も多く申し訳なく思ってます。 ソースのコードをみれば分かりますが、本サイトのhtml構文が酷く、小手先の改良でどうにかなるものではないので、全面的なリニューアルも予定してます。 今後もよろしくお願いします。 |
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いだきしんコンサート・高句麗伝説コンサートのお知らせ 2013年1月30日 |
いだきしん氏と高麗恵子氏のコンサート案内などを合わせ、IDAKI いだきインフォメーションのページを作りました。 世界的に活躍しているいだきしん氏のチャリティーコンサートが各地で開催されます。 また、高麗恵子氏が詩を読み、いだきしん氏が映像と音楽を演奏する「高句麗伝説」も各地で開催されますので、併せてお知らせしてゆきます。 「命の糧」という言葉がありますが、本当の意味で「命の糧」となる表現に触れる機会というのはそれほど多くは無いかと思われます。 いだきしん氏のコンサートも「高句麗伝説」も文字通り「命の糧」となり、「こころ一つ」という体験が出来るたぐい稀なコンサートです。 |
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チケットの申し込みや問い合わせは公式ウェブサイトのこちらからどうぞ 問い合わせや電話でのチケットの申し込みは下記まで あるいはAKIRAの方へメールでどうぞ。 メールはこちら |
☆いだきしんコンサート・高句麗伝説コンサートのお知らせ☆ 2011年10月10日 new! |
3.11東日本大震災から7ヶ月経ちました。決して忘れてはならない日です。 日本の発展の裏方として日本を支えてきた東北の復興は、そのまま日本の復興となります。 本当に必要な事は「こころ一つ」「いのち一つ」で共に生きることではないでしょうか。 「命の糧」という言葉がありますが、本当の意味で「命の糧」となる表現に触れる機会というのはそれほど多くは無いかと思われます。 いだきしん氏のコンサートも「高句麗伝説」も文字通り「命の糧」となり、「こころ一つ」という体験が出来るたぐい稀なコンサートです。 |
☆「高句麗伝説」 コンサート 入場料:6000円(全席自由) 2011年 10月18日(火) 京都 京都府立文化芸術会館 ( 10月19日(水) 福井 福井県県民ホール(アオッサ8階) ( ☆「高句麗伝説」 東日本大震災チャリティーコンサート 入場料:5000円(全席自由) 2011年 10月24日(月) 青森 弘前文化センター ホール (残席・ 10月14日(火) 岩手 岩手県民会館 中ホール (残席・ ☆いだきしん ピアノ インプロヴィゼーション コンサート ■日時:2011年10月27日(木) PM6:30開場 PM7:00開演 (PM9:00終演予定) 会場:めぐろパーシモンホール 大ホール 東京都目黒区八雲1-1-1 TEL. 03-5701-2968 ->Map チケット: 全席指定席(残席・僅か) S席7,000円 A席6,000円 ->お申し込み 主催:株式会社 いだき クリックでチラシ拡大(PDF) ■日時:2011年11月15日(火) PM6:30開場 PM7:00開演 (PM9:00終演予定) |
チケットの申し込みや問い合わせはAKIRAの方へメールでどうぞ メールはこちら ![]() あるいは、公式ウェブサイトのこちらからどうぞ http://www.idaki.co.jp/idakishop/catalog/default.php?cPath=46 問い合わせや電話でのチケットの申し込みはこちらまで TEL 03-3505-8841 株式会社いだき/NPO高麗 |
☆いだきしんコンサート・高句麗伝説コンサートのお知らせ☆ 2011年5月7日(5月31日更新) |
世界的に活躍しているいだきしん氏のチャリティーコンサートが各地で開催されます。 また、高麗恵子氏が詩を読み、いだきしん氏が映像と音楽を演奏する「高句麗伝説」も各地で開催されますので、併せてお知らせします。 いだきしん氏のコンサートでは、音が命と体の奥深い所に感応し、内面からエネルギーが溢れてくる、大変素晴らしい体験が出来ます。それが一人一人の命の中で起こるのです。 全国各地で行われますので、お近くの方は是非ともご参加頂けたらと思います。 今後、こちらのコーナーでも順次ご案内したいと思います。 東日本大震災というとてつもない惨事があり、多くの方々が亡くなりました。 言葉に出来ないほどの悲しみを感じます。 そして今、広い地域が瓦解し、既成のシステムが機能しない、あるいはふさわしくない事があらゆる場面ではっきりと感じられるようになったのではないでしょうか。 このような時代に、何を中心に生きるのかといえば「いのち」以外にあるでしょうか? それも一人一人の「いのち」が輝くことが何よりも必要な時だと感じます。 いだきしん氏のコンサートでは、その「いのち」輝く状態がそのまま経験できます。 このようなことは普通ではありえないような事ですが、AKIRAは、この19年間の間に数百回以上も経験してます。お陰様で私自身は、命救われる経験をしてきました。 今回のコンサートのほとんどはピアノによる即興演奏です。(7月27日、京都ではパイプオルガンの即興演奏もあります) また、東アジアの大国であった高句麗王直系子孫の高麗恵子氏が詩を読み、映像、音楽をいだきしん氏が表現する「高句麗伝説」では、「いのち一つ」あるいは「こころ一つ」という体験と共に、新しい時代を切り開いてゆく凄まじいエネルギーを感じることが出来ます。 今必要な「国創り」の精神に満ち溢れたコンサートです。 「命の糧」という言葉がありますが、本当の意味で「命の糧」となる表現に触れる機会というのはそれほど多くは無いかと思われます。 いだきしん氏のコンサートも「高句麗伝説」も文字通り「命の糧」となる、たぐい稀なコンサートです。 是非ともお時間を作ってお出かけ下さい。 |
☆東日本大震災 いだきしん チャリティーコンサート 入場料:5000円(各日共/全席自由) 2011年 new!9月14日 岩手 盛岡市民文化ホール 小ホール (残席・あり)午後7時〜午後9時 ☆いだきしん コンサート 6月23日 東京 めぐろパーシモンホール 大ホール (残席・あり)午後7時〜午後9時 S席:7000円 A席:6000円 7月27日 京都 京都コンサートホール 大ホール (残席・あり)午後7時〜午後9時 S席:6000円 A席:5000円 8月30日 東京 府中の森芸術劇場 ウィーンホール (残席・あり)午後7時〜午後9時 6000円(全席自由) ☆高句麗伝説 入場料:6000円(各日共) 開催時間などの詳細はこちらです 「いだきしんコンサート」 http://www.idaki.co.jp/idakishinConcert/index.html 「高句麗伝説」チラシ(少し大きめのpdfデータ) http://www.keikokoma.com/images/2011-5/2011-5.pdf |
チケットの申し込みや問い合わせはAKIRAの方へメールでどうぞ メールはこちら ![]() あるいは、公式ウェブサイトのこちらからどうぞ http://www.idaki.co.jp/idakishop/catalog/default.php?cPath=46 問い合わせや電話でのチケットの申し込みはこちらまで TEL 03-3505-8841 株式会社いだき/NPO高麗 |
お知らせ、ブログを始めました 2010年9月11日 |
小学校改築工事によって、平日は全く家に居る事ができず、仕事場にも行けない状況が続いてます。 公害調停は、市が調停内容について応じないため難航してます。 市から出された「意見書」も、低周波騒音を理解してないか、分からないふりをしているような内容です。簡単に言えば、「被害・加害」を認めたくないということです。 「このまま黙って死ねるか」、という事で低周波騒音問題に関するブログを始めました 「環境ホームレス 〜低周波騒音被害〜公害難民、今日は何処へ」 「環境ホームレス」とは私の造語です。 社会環境によって、否応無く「家」や「生活」つまり「ホーム=安心できる生活の場」を失っている状態を表してます。 |
また、低周波騒音被害です 2010年9月2日new! |
山梨県の取水堰改築工事の被害が癒えぬまま、次の公共工事が始まってしまいました。 今度は、300mほど離れた市立小学校体育館の改築工事です。 この問題は県に公害調停を申請して、近々第一回の調停があります。 この工事は6ヶ月ほどを予定しており、現在旧体育館を取り壊し中で、バックホウ(ユンボ)のエンジン音が響いてきます。小学校の生徒達もその音に曝されながら授業を受けてます。 車に乗る事も悪化の原因となるくらい低周波音症候群が「鋭敏化」し、図書館などの空調機でさえ体を壊します。JR中央線も長く乗れません。 そのため大きく動く事も出来ず、留まる事も出来ず、という宙ぶらりんの状態で生きてます。 一般に静かな場所の代表イメージとして図書館が挙げられます。しかし通常騒音レベル(A特性)は低いのですが、低周波音レベルは空調機などでかなり高い事が体で分かります。低周波騒音被害を受けた人間にとっては、決して「静かで安心できる場所」ではないのです。 この件は調停進行中ですが、更に来年度以降、自宅から100mほどの2つの沢で計4個の砂防堰堤工事が予定されることが分かりました。自宅から遮る物はほとんどありません。 この公共工事について、県に対して質問や要望を出している所ですが、取水堰改築工事の時と同様、大変鈍い対応です。 実際の工事が始まれば2年から5年という期間(それも1年のうち夏以外の8ヶ月以上という工期)、私は自宅に居られなくなります。猫3頭の世話もあります。築100年のかなり痛んだ大きな家の手入れもあります。家事はおろか、仕事も出来なくなります。パートナーは出張が多いため、ほとんどの家事や家の手入れは私がやっています。 工事により100%確実に被害を受けます。 どのように生きてゆくか、今の所見当もつきません。今後のことを考えると、時に絶望的な気持ちにさえなります。 この「痛み」はまるきり県の工事担当者には分からないようです。 県が話合いによる解決をせず、取水堰工事同様に強硬的な態度を示す限り、私としてもいずれ法的な闘いを余儀なくされます。大変残念な事です。 私としては「生きるため」の闘いであり、今後、未来の被害者・加害者を生まないための闘いとなるでしょう。 地域の安全のための工事が、同じ地域住民の健康を害し、生活を破壊してゆく矛盾に関して、山梨県から真っ当な返答はありません 「公」の名のもとに「個」が犠牲になり切り捨てられてゆく、それを当然としてゆく社会が良い社会であるはずはありません。 追伸: 内容を読むと低周波騒音被害に関しての理解も無く、健康や生活が壊される事への理解もありません。 |
近況、お知らせ 2010年6月13日 |
2010年5月一杯でようやく下記の取水堰工事が終わり、工事の低周波音が無くなり昼間も自宅にいられるようになりました。 今は静かな所で分かる耳鳴りなどは少し残ってますが、酷かった4月と比べると全く違います。 今回、この問題で相談しました諸氏に感謝いたします。ありがとうございました。 |
近況、低周波音被害に関するお知らせ 2010年5月26日 |
管理人が埼玉県から山梨に引越して丸2年経ちます。 山あいの「田舎」と言って良いくらいの落ち着いた地域で、再び、低周波音による健康被害を受けてしまい、このWEBサイト更新のみならず、仕事さえ出来ない状態になってしまいました。 現在、低音性の耳鳴りや難聴などの改善薬を飲み、家から“避難”して低周波音から身を守る毎日で、大変困ってます。 このサイトは、本来低周波音被害に関する情報提供の場ではなかったのですが、今回も家に居るだけで否応無く被害を受けてしまいましたので、こちらで近況報告をしたいと思います。 私は2004年以降、何度も健康被害を受け、法的にも闘ってゆくうちに、低周波騒音の問題は、その裏と周辺に大変大きな「国家」の問題が潜んでいることが分かって来ましたので、いずれこのサイト上でも特集したいと思います。 今回は、以前3回も被害を受けた不動産業者による工事ではなく、山梨県の公共工事によるものです。 一般には工場などの固定された音源からの低周波騒音被害者が多い中、私の場合は工事に伴う被害ばかりです。 経緯を書きますと、昨年(2009年)の11月くらいから、近くにある鮎釣りでも有名な葛野川に大きな取水堰を作り変えてます。その工事による低周波音のために、今年3月末くらいから再び、酷い耳鳴り・難聴・耳の圧迫感、動悸などの「低周波音症候群」の病状が出てしまいました。 一時期は、静かなはずの夜中でも大きなビルの機械室に居るかのような耳鳴りが続き、眠れぬ日々もありました。そうなってしまうと、低周波音だけでなく、あらゆる騒音・雑音が頭の中に響き、大変つらいものです。 酷い症状と共に、仕事も家事も出来なくなり、「生活破壊」とも言うべき二次被害も進んで生活出来なくなってます。 工事を担当している山梨県・富士東部建設事務所に行きましても、工事は継続するということで週6日の工事は止めません。そして治療費を含む一切の賠償はしないとの公式な返答です。 工事現場から我が家まで直線距離で700m位あります。 通常騒音のレベルはそれほどではないのですが、私の健康を害するのに十分なレベルの強い低周波騒音が断続的に伝わってくるのです。 皆さんは700mという距離をどう感じるでしょうか? 低周波音の音の伝わり方は半端でないものがあることを何度も経験してますが、私自身、その到達力と恐ろしさを身をもって再確認しました。 低周波騒音や振動の強い到達力の一例を挙げてみます。 30数キロ、あるいは50数キロ離れた富士山の裾野にある自衛隊の2つ演習場から、実弾演習時の音と振動が私の住む地域にまで届いて不気味な地鳴りを起こすのです。 引っ越してから結構頻繁にある地鳴りが気になり、市役所に調べてもらったところ、この事実が分かりました。 こちらの地域の人は、地鳴りは知ってますが、それが自衛隊からの音だとは知らないようです。 この地鳴りは土石流などの本物の自然災害の前兆と区別がつかないため、万が一の時の初動が遅れるのではないかと危惧し、市や県の担当に職員に対応を要望しました。(結果は、変わらず、です。この国は人が死なないと動かないようです) 低周波騒音に関しては国が規制すべきですが、所管である環境省に要望を出しても「道なお遠し」という状態です。 根本的に、これは国が規制しなければどうにもならない問題です。 また、公害を扱う最高機関である総務省・公害等調整委員会の面々も被害者への理解はありません。 私の責任裁定では、具体的な病状を示す診断書2通の他に(世界で唯一の)専門家の意見書まである病状に対し、判断の根拠を示さないまま公文書である診断書を無視し、意見書の(加害者に)都合の良い所だけ採用して、実質「詐病」との裁定を下して申請を棄却しました。この問題への国の対応はお話しにならない低いレベルです。 音源があり被害者が居るという点での因果関係は100%ですが、「低周波音症候群」発病の因果のメカニズムに関してはほとんどの医者が分かりません。しかし、症状として現れた「耳鳴り症、感音難聴」という国家資格のある医者の診断を「国」が無視するとは、明らかに矛盾した話です。 診断書の扱いについては、審問の中で非常に微妙なやり取りがあり、ここで手短かに書くことが出来ませんが、裁定文では、診断書の存在さえ無いかのごとく片鱗も残さず抹消して書かれており、実に巧妙です。はっきりと意図して、2通の診断書は葬り去られました。担当した公調委の審査官に理由を聞いても明確な返答はありませんでした。 これら人間の痛みや苦しみが分からない人達には、私は『霞ヶ関症候群』と命名して差上げてます。 残念ながら、被害者はまだまだ苦しみ続けなければなりません。 被害者にとって、国が動くことが待ったなしに必要です。 社会的にも救済の場が無い低周波騒音の被害者は、アリ地獄にハマッたかのような苦しみに耐えているのです。 大げさでなく、低周波騒音は“命を蝕む”危険な音ですから皆さんもご注意下さい。 しかし、どんなに困難が多く苦しくても「内面は明るく豊かに生きる」ことが出来るのが人間の素晴らしさです。 ここに希望があります。 |
new! 「たつ光」 鳥山晃 展 2010年1月25日(月)〜1月30日(土) 12:00-19:00 (最終日、1/30は17:00まで) 展示内容/ 写真&インスタレーション 会場ギャラリー/ 巷房 (巷房 1 / 巷房 2/ 階段下 の3部屋) 東京都中央区銀座 1-9-8 奥野ビル3F +B1(巷房 2& 階段下) Tel/ 03-3567-8727 ※ 地下階から3階という順序で御覧ください。 ![]() |
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「たつ光」 展示のテーマは光による魂の解放です。 まれにですが、美しい光景に出会い、体の奥深いところから来る大きな喜びを感じ、自分の魂が枠の無い世界に解放されてゆくように感じるときがあります。 人は”美“を感じた時、魂の栄養を得て、生きるエネルギーが湧いてきます。 そのような光景の写真を見て頂きたく、巷房にて展示いたします。 ご多忙とは思いますが6日間の展示期間中、お立ち寄り下されば幸いです。 展示趣旨はこちらです 【展示詳細】―出品予定― 昭和初期の最も古い部類の鉄筋コンクリート作りのビルである巷房では2回目の個展となります。 今回、使わせて頂く3部屋はそれぞれ特徴があり、それに合わせて部屋ごとに出品する作品の傾向を違えております。 出来ましたら地下階から3階へ見て頂きたいと思います。 これはダンテの『神曲』に触発された構造をとっております。 『神曲』ではダンテ自身が最も深い底の世界「地獄界」「煉獄界」そして「天上界」へとスパイラル状に高みに向かって導かれてゆくのですが、古く歴史のあるビルを登りながら1階ごとにときめいてゆく感じが、私の中で『神曲』と重なる部分があるのです。 最後にたどり着く3階の展示室で、皆さまと「枠の無い世界」に通じる感覚を展示写真を通して共有出来ましたら大成功と思っております。 そのような訳で作者本人の希望は、地下階の「階段下」という隠れ部屋のようなスペースのインスタレーションをまず見て頂きたいと思います。 決して「地獄」はありませんのでご安心を。 この変形の小部屋では、以前に別のギャラリー・楽風で展示したことのある『湧く光』と名づけた、ステンレス線やLEDライトを使った展示をいたします。 以前の展示に作り足し、更に設置される場所が異なることで、長く見ていても不思議と飽きない空間になるかと思います。 ささやかな光が湧いて出てくる小部屋です。 同じ地下の巷房2という長細い部屋では、「水から」というテーマで渓流や森に降り注ぐ、美しい光に出会った時の写真を大判プリントで展示します。 ここでは東京・奥多摩の渓流や“神宿る”那智の瀧の写真などを見て頂きます。 この部屋の写真は、注がれた光が水や森によって受け止められ、その内側で熟するのを待つかのような、”光の揺籃期”と呼びたくなるような光景です。 |
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3階までグルグルと階段を登って行き、巷房1という展示スペースでは前述の“枠の無い世界”に通じるような光景の大判写真を見て頂きたいと思います。 撮影場所は奈良や熊野そして現住所の近辺ですが、「何が写っている」ということでなく、眩しい様な光景に包まれ、魂が解放される様な感覚を味わって頂ければ作者冥利に尽きます。 私自身は、これらの写真を撮る旅はまさに“魂の洗濯”と言えるような旅でしたし、その後も何度これらの写真に助けられたか分かりません。 基本的に会場におりますのでお気軽にお声掛けください。 ご来展、お待ちしております。 |
new! ◎ ご来場、ありがとうございました。 陶器以外では6年ぶりの個展開催となりました。 巷房・会場風景 地下1階・階段下・インスタレーション「湧く光」 ![]() 地下1階・巷房2・「水から」 ![]() 3階・巷房1・「そらへ」 ![]() ただ今、展示の詳細を別ページで見られるように準備してます。 |
たなごころの器 鳥山晃 作陶展 2009年8月19日(水)〜8月25日(火) (※注・期日が変わりました) 10:00-20:00 (8/25は16:00まで) 無休 展示販売 横浜・島屋 7階 正面エスカレーター横 特設会場 神奈川県横浜市西区南幸1-6-31 Tel/ 045-311-5111(代) |
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たなごころ、 日本人の手には心があります。 湯呑み・オブジェなど掌(たなごころ)から生まれ、掌に帰する器たち。 様々な植物の灰を釉にした陶器でこころの栄養を。 今回出品する作品の土は主に伊賀の白土を使い、灰を釉薬として焼き上げてます。 伊賀の土は大変火に強く、その中でも比較的粗めの土を使い、肌理(きめ)の粗さがあえて出るように成形しております。 釉薬(うわぐすり)の灰は樫やりんご、椿などで、それぞれの灰の特徴を引き出す焼成を工夫しております。 高台周りの美しい緋色(火色)は、手間が掛かりますが貝殻を目土として焼くことによって出てくる表情です。 湯呑みなど、使用当初は多少のザラツキ感があります。これはしばらく使っているうちに良く手に馴染み、かえって取り落としにくい、陶器ならではの手触りが心地良いものとして感じられるかと思います。 河原の丸石、あるいは大きな木の実を両手で戴(いただ)いた時に通じるような、充実した重みの中にある安らかな気持ちを一服のお茶と共に感じて頂けたら幸いです。 ―出品予定― 湯呑み・ぐい呑み 本展は湯呑みを主に出品する予定です。 組み物はございません。全て一品ものとなります。 お値段は1点7千円から1万円前後。 日常雑器 主に鉢物を数点出品予定です。 オブジェ 彫刻として作ってきた陶による、「種壺」シリーズを何点か出品します。 種子の持つエネルギーを感じ、形にした彫刻です。 掌に収まる小さなものから大きなものまであります。 昼休みなどの他は、基本的に作家が売り場におります。 小さなスペースですがご来展、お待ちしております。 |
new! ◎ ご来場下さり、ありがとうございました。 また、ご購入頂いた方には本当に感謝しております。 不思議なご縁で再び横浜の島屋での展示販売となりました。 久々に”販売員”もやり、新鮮な気持ちで会期を過ごすことが出来ました。 横浜島屋・会場風景 ![]() ![]() ![]() |
お知らせ 2009年6月5日 |
5年に渡るさいたま市での下記の問題の報告をいたします。 他人事と思わず最後までお読み頂ければ幸いです。 低周波音などによる私の健康被害の責任裁定事件について公害等調整委員会(公調委)の裁定が出ました。 「申請を棄却する」という裁定結果です。つまり、全く私の主張が認められず、健康被害は無く、被害者も居なかったということです。 驚くべき国の認識の低さを目の当たりにして、愕然としました。 主文は短いですが、裁定理由に関する文はある程度の頁数があります。 それを読みますと、低周波音被害に関して公調委、つまり”国”はまるで理解が無いことがはっきりと分かります。 低周波音被害と騒音被害との大きな違いを整理して証拠として提出しましたが、 この国の公害問題を扱う最高機関である公調委ではこの二つの被害の相違がほとんど理解出来ないようです。 また、私からすると、今回の裁定結果については多分に”政治的”な意志が働いているようにも思えます。 通院し診断書まである私の健康被害を認めないことで、”土建国家”とも称されるこの国の様々な企業や関係省庁を守り、少ない”犠牲者”は葬り去る。 そのような、価値基準の表れが今回の”最低の裁定”に出ているように思えます。 今回の裁定結果により、この国の現況は、水俣病被害を認めず放置し、石綿被害やHIV被害を放置して来た時代とまるで変わらぬ状況であることが良く分かりました。 個人の生命や健康や生活、これらは”国”からするといわば「どうでもよい」ことなのです。これについては、「なにもそこまで言うのは被害妄想で、言い過ぎではないか?」と思われる方もいることでしょう。 私も、今回の裁定の申請をするまでは、説明と主張を尽くし証拠を出すことで裁定委員や公調委の審査官などが低周波音被害の耐え難さを分かってくれるのではないかと思ってました。 しかし、審問が進むにつれて、ほぼ相手企業と同じ感覚でこの問題を見ているのではなのではないかとの疑念が湧き始めました。 裁定結果は驚きましたが、頭の隅では「案の定…」という感じでも受け止めました。 低周波騒音の被害者は30年以上も放置されてきました。 これからも、この国は無責任にこの問題を放置し、企業優先の姿勢を貫くということです。あるいは公共という名の下に、基地問題などで有害な低周波騒音を垂れ流し続けるのでしょう。 低周波音被害による低周波音症候群と認められる患者は、この問題の認知度の低さと研究者の少なさ(実際には、世界中で汐見文隆医師ただ一人の30年以上の研究のみといえます)などにより、決して多くはありません。ただし、潜在的な患者数は相当な数ではないかと思われます。 私の場合、その数少ない患者の中でも更に少ない、継続的な工事の低周波騒音による被害者です。 「切って捨てる」のは簡単なのでしょう。 低周波音被害者は”犯罪被害者”です。しかし、他人の目に見えるような被害がほとんどないことからあらゆる公的機関と医師から見捨てられています。 公的には犯罪被害者ではないというのです。 したがって、公的機関が守っているのは、被害者ではなく、加害者です。 もう既にこの低周波音被害による自殺者も出ており、伊豆などでは大型風力発電施設から出る超低周波音の100人単位の被害者も出てきてます。 興味のある方は図書館などで「建築ジャーナル」2009年5月号の特集記事を読んでみて下さい。真摯な特集をしてます。 (欲を言えば、環境省の欺瞞について、もう少し突っ込んで欲しかったところですが) 改めて書きます。 極論すると、個人の生命や健康や生活はたいして重要ではないと考えているのがこの国です。 この国の”冷酷さ”について、今回の問題を通して、それはもう骨の髄まで沁みるくらいに、心身の痛みと共にはっきりと分かりました。 「この国の冷酷さが分かったこと」、皮肉にも、これは私にとって最大の”収穫”でした。 下記の「お知らせ」でこのように書きました。 「さいたま市から葛野へ来て、日本は、本来とても美しい豊かな国であると改めて感じます。 そして、この4年間様々な現実的な問題に当たるなかで、それらをなりふり構わず捨ててきてしまった貧しい国であることも、また見えるのです。 それら捨てられたものが、ここにはあります。」 本来豊かなここの国が、「貧しい国」のままで良いわけがありません! 豊かで、楽しく生きるには、「生命・いのち」を中心とした社会に変わること以外に、他に道は無いように思います。 |
お知らせ 2008年11月12日 |
残念ながら、下記の問題が争点を変えてまだ続いております。 皆様へのご報告などを再びいたします。 2004年頃からの問題を含めて、4年以上も問題が続いております。 まずは物騒な話から。 2007年3月30日、傷害事件の民事訴訟(違法行為による損害賠償等請求訴訟)については、社員による故意の暴行と原告の被害を認める判決がさいたま地裁で出されました。 つまり、勝訴です。 これは、上訴がなされず確定しました。 本人訴訟で戦って来たAKIRAからしますと、当然の判決です。 借家の明け渡しについては、判決直前に原告側から要望があり、和解となりました。 約3年以内に移転先を見つけ、借家を明け渡すことになったのです。 ところが、これで終わりでないのがこの問題の根深さです。 これらの法的な争いが解決した直後から、大きな問題が持ち上がりました。 現在、「さいたま市における騒音・低周波音被害責任裁定申請事件」として、再び下記会社などと法的に争っております。 「低周波騒音」というのはご存知でしょうか? 一般的に言いますと、騒音の中でも、より低い100ヘルツ以下の騒音で、様々な機械類からも多く発せられています。 ただ、普通の騒音計ですと低い音はほぼ切り捨てられてしまい、どの位の低周波騒音が出ているか全く分かりません。 じつは「低周波音」は、自然現象では風や地鳴りなどによって観測されますが、これが大きい時は、生命にとって危機的な状況が多いのです。 そして、人工的な低周波騒音に長期間さらされますと、様々な健康障害をおこします。 この詳細は別の機会に書くことがあると思いますが、キーワードをウェブ検索してみてください。 ことばは馴染みが無くても、とても身近なものです。 むしろ、この危険な低周波騒音がより一層、生活に満ちてしまっているのが現代なのです。 AKIRAの場合、平成16年、平成19年にレオパレス21の工事で使われた重機などから出る低周波騒音により、健康被害を受けてしまいました。 この責任を認めるかどうか、公害問題を扱う総務省の公害等調整委員会(公調委)に、AKIRAが「責任裁定」の申請をしたのです。 軽く説明しますと、国の機関として、公害問題は「公調委」で扱います。 「責任裁定」というのは、ほぼ民事裁判での損害賠償請求訴訟に当たる内容と手続きをとって審問が進んでゆきます。 現在はまだ審問中で、なおかつこのウェブサイトは、このような問題を扱う意図で立ち上げたものでありませんので、今のところ詳細を書く事は控えます。 むしろ、これらの多くの現実的な問題を超えて、「活き活きと生きる」ために必要なものを提示してゆきたい、このような意図で立ち上げたものと言えます。 但し、現実に平成19年の6月からAKIRA宅の周辺で行われた工事は、健康と生活を脅かし、このウェブサイトの更新すら全く出来ないほどの酷いダメージを受けました。 個展等が出来ないことは言うに及ばずです。 幸いなことに、これらが進む中、山梨県の大月市の「山あい」と言って良い様な集落に転居先が見つかり、アートスタジオHINOTORIとして、ただ今「再生」中です。 HINOTORIとは「火の鳥」のことで、死んで灰となってもその中から何度でも再生し、永遠の命を継いでゆく存在から命名しました。 転居先は、土台からすると100年以上経ち、その後、改築などを経ている非常に古い家で、この家も再生中です。 この転居先が見つかったことは「天恵」と感じます。 ありがたいことです。 今後は、この大月市の葛野(かずの)という、美しい響きの土地から様々な発信をしてゆきます。 さいたま市から葛野へ来て、日本は、本来とても美しい豊かな国であると改めて感じます。 そして、この4年間様々な現実的な問題に当たるなかで、それらをなりふり構わず捨ててきてしまった貧しい国であることも、また見えるのです。 それら捨てられたものが、ここにはあります。 天の川の見える葛野から・・・、始まります。 |
お知らせ 2007年3月22日 |
管理人AKIRAは借家に住んでおります。 2005年9月に大家から借家の明渡しを求められ、その後、交渉の最中に大家に委任された株式会社レオパレス21の課長に暴行を受けるという事件がありました。 この事件は傷害事件として書類送検され、また、受けた損害に対しては民事事件として裁判で争うことにもなりました。 2007年3月30日に民事の判決がさいたま地裁で出される予定です。 そして、借家の明渡しに関しては別件として民事訴訟で争うことになりました。 詳細はこの場では書きませんが、このようなことで大きく生活が乱され、一年半に亘って更新が出来なかった理由をお知らせすると共に、情報を寄せてくださった方や見て頂いた方に新たな情報を提供出来なかったことをお詫びいたします。 レオパレス21との遣り取りや裁判を通して、大変貴重な体験をしましたが、それはまた別の機会に何らかの形で発表することがあるかもしれません。 2007年度から、新たに更新をしてゆきますので、時々アクセスしてみて下さい。 今後もよろしくお願いします。 |
椿デザイン展 −創造の中の椿ー 2005年1月26日(水)〜2月1日(火) 10:00-20:00 無休 展示即売 横浜・島屋 7階 シーズンスクエア 及び エスカレーターサイドスペース 東京都神奈川県横浜市西区南幸1-6-31 Tel/ 045-311-5111(代) |
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『個性豊かなクラフトマンによる作品を中心に、大正から昭和にかけて広く愛された椿柄のアンティーク着物、端切れ等、暮らしの中に”稟”として咲く椿の数々を紹介いたします』 陶芸作家3名、七宝1名、染織1名、アンティーク着物1名、アクセサリー1名の7名による展示即売です。 縁あってAKIRAも出展することになりました。他の方は椿をモチーフとした作品ですが、染織の方と私は椿そのものを使っております。 具体的には椿を釉とした湯呑を出品します。100個近くを持ってゆきますが、どれも全て違った形と焼き上がりです。 自宅の庭の椿を剪定して焼き、灰の「滋味」を取り出すことに心を砕いて湯呑を焼き上げました。普段使いで飽きの来ない湯呑を御用意してます。 |
第39回 へんど陶芸展 土から華へ 2005年1月10日(月)〜1月16日(日) 11:00〜18:00 無休 (最終日〜15:00) 販売品もあり 銀座アートギャラリー 東京都中央区銀座8-9-16 長崎センタービル2階 |
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土を掘り、自ら窯を作って焼く。焼きは土に合わせて。 そんな当たり前で、大変で、楽しい事を基本にしてきた自主陶芸グループのグループ展です。 AKIRAも会員です。 |
へんど会のホームページです http://www.geocities.jp/hendo_kai/ 現在休止中。こちらを御覧下さい |
非情のオブジェ -現代工芸の11人 2004年9月18日(土)〜12月5日(日) 11:00〜17:00 月曜休 一般650円 東京国立近代美術館工芸館 東京都千代田区北の丸公園1-1 |
下記の上原美智子さん他、全部で11名の作品展 企画自体は、どちらかといえば言葉先行の少々頭でっかちな企画に思えます。 作家の意図や考えとは別の地点からの解釈と感じました。 但し、出ている作家は素晴らしいものを作っています。 |
詳しくは国立近代美術館ホームぺ−ジへ http://www.momat.go.jp/ |
上原美智子 若夏のあけすば織 展 2004年6月24日(木)〜7月4日(日) 11:00〜20:00 無休 場所/ヨーガンレール丸の内店 東京都千代田区丸の内3-4-1 新国際ビル1階 Tel 03-6212-0082 |
沖縄在住の染織家・上原美智子さんのヨーガンレールでの個展です 「あげずば(とんぼの羽)織」と名づけられた、風を織り込んだような美しい織物を、今回は新作を含めて60点を展示販売するそうです 24日の初日は上原さんも会場にいらっしゃるそうです |
詳しくはこちら、ヨーガンレールまで http://www.jurgenlehl.jp/ |
百葉 Hyaku-You 宍戸一之 展 2004年6月21日(月)〜7月3日(土) 12:00〜19:00(最終日〜17:00) 場所/巷房(こうぼう)・階段下 〒104−0061東京都中央区銀座1−9−8 奥野ビルB1F Tel/Fax 03-3567-8727 |
美術家の宍戸さんが、ギャラリー「巷房」の階段下というスペースで展示します 階段下の変形した小さなスペースです 来場者も参加できる今回の展示は、どのようなものになるのでしょうか |
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詳しくはこちらの宍戸さんのHPを御覧下さい http://www.yo.rim.or.jp/~kazu-hhc/info_hyaku.html |
AWO ー瑠璃光ー 鳥山 晃 展 詳細はこちらへ 2004年4月29日 (木・祝) 〜 5月4日(火・祝) 10:00〜19:00(最終日〜16:00)水曜定休日 場所/ギャラリー楽風 〒336-0064 埼玉県さいたま市浦和区岸町 4-25-12 Tel/Fax 048-825-3910 |
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管理人AKIRAの真綿(まわた)(絹)によるインスタレーション 「青い光」が今回のテーマです。 今回は繭を藍で染め上げ、それを拡げた真綿を使います。 楽風での展示は今回で二度目となります。 100年の齢を経た納屋を改造したギャラリーで、梁むき出し&土壁の二階の二部屋が展示スペースです。 一階は日本茶を中心にした喫茶となっております。 庭も広く、ゆったりと落ち着ける空間ですので、お時間をたっぷりとってお越し下さい。 すぐ近くには調(つきのみや=月の宮)神社があり、狛犬の代わりに兎が出迎えてくれます。 AKIRAは、時間の許す限り在廊予定。 |
展示趣旨はこちらです |
楽風ホームページ http://www.sachibarumaya.com/ImaginativeFabricPic/rafu/rafu_top.html |
白 ーまなこの裏の色ー 鳥山 晃 展 詳細はこちらへ 2003年10月20日(月)〜25日(土) 12:00〜19:00(最終日〜17:00) 場所/巷房(こうぼう)及び Space Kobo & Tomo 〒104−0061東京都中央区銀座1−9−8 奥野ビル3F + B1F(Space Kobo&Tomo) Tel/Fax 03-3567-8727 |
管理人AKIRAの真綿(まわた)(絹)によるインスタレーション 地下のSpace Kobo & Tomoではステンレス線によるインスタレーション「御柱(みはしら) U」を展示予定 |
![]() 展示趣旨はこちらのページです |
巷房ホームページ http://www.spinn-aker.co.jp/kobo.htm |
いだきしん・コンサート「開闢(かいびゃく)の光景」 2003/7/19(土) 18:30〜2時間程度 場所/ 和歌山県東牟婁郡本宮町 熊野本宮・大斎原(おおゆのはら) 入場無料 1000人収容(500席着席可) 雨天決行 |
戦争や不況等、暗さを増すこの時代に、一筋の光明として20年以上活動されてきた、いだきしん氏(本名:斎藤忠光氏)のコンサートが熊野本宮にて開かれます。 生命(いのち)を中心にした新しい時代の開闢として、古来より「「癒しの地・蘇りの地」として、また日本人の心の故郷として大切にされてきた熊野の本宮で開かれるこのコンサートは、まさに魂の蘇えるような体験となると思います。 日本再生・世界再生の礎となる即興演奏の野外コンサートです。心よりお薦めします。 ピアノはベーゼンドルファー・インペリアル、そのほか特別に開発されたサウンドシステムによるシンセサイザー即興演奏。 |
詳しくはこちらを参照して下さい。http://www.torchofpeace.org/jp/ http://www.torchofpeace.org/jp/kumano/main.html いだきしん・ポータルサイト http://www.idaki.co.jp/jp/index.html |
写真展 「星野道夫の宇宙」 2003/4/23(水)−5/5(祝・月) 10:00-20:00 最終日−17:00 大人1200円 場所/東京・松屋銀座8階大催事場 (代表:03-3567-1211) |
写真家、故・星野道夫氏のファンのみならず、色々な人に見てもらいたい写真展です。 未発表作品も多数あります。(管理人AKIRAは初日に見てきました) この写真展で示されるような世界観が、実は世界平和や共存といった、とても難しい問題の本質的な答えにつながっているように感じます。 期間が短いのでお急ぎを! 今回も全国巡回するようですので、関東以外の方も近くで見るチャンスがあると思います。 |
詳しくはこちらを参照して下さい http://www.michio-hoshino.com/matsuya/ 星野道夫氏のオフィシャルページ http://www.michio-hoshino.com/ |
WORLD PEACE NOW 2003/4/5 LOVE &PEACE パレード 13:00から 場所:代々木公園ケヤキ並木 |
戦争が始まったからといって、諦めていてはいけません。 傷つくのはイラク国民やアメリカ国民ばかりではありません。世界中の人々が傷ついてゆくのが戦争です。 生命あるものと世界の秩序を積極的に破壊するこの戦争は「人間性」に対しての戦争ではないでしょうか。 この無茶苦茶な戦争に反対の気持があるなら参加してみましょう! |
詳しくはこちらです http://www.worldpeacenow.jp/ |
シンポジウム&EXHIBITION 「イラクへの攻撃に反対する事」 oppose war to iraq. 3/5(水)−3/11(火)13:00-20:00 3/9(日)休み 無料 場所/東京・港区南青山4−36−5 SUPIKA MUSEUM スピカミュージアム1F シンポジウム:3/8(土) 18:00- 無料 |
アメリカによるイラク攻撃に反対するアーティスト達による展示とシンポジウムを開催。 会期中、展示と作品の販売があります。売上金の全額はアメリカ版ワシントンポストへの劣化ウラン弾による被害を訴える意見広告に使われます。 シンポジウムでは代表の西山氏撮影のパキスタン側アフガニスタン難民キャンプの映像、と大鹿氏のビデオ「アッサラームイラQちゃん」を上映します。 また、8日の日のシンポジウム前には別の団体が主催ですが、東京日比谷の野外音楽堂出発の抗議パレードがあるそうです。 スピカミュージアムの全面協力により急遽決定。 |
詳しくはこちらです http://www.mee-mees.com/exhibition/ |
2003全国伝統的工芸品まつり 入場無料 2/27(木)- 3/3(月)10:00−17:00 場所/東京ドーム横・プリズムホール |
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多彩な分野の使い易く良質な品々を、手ごろな価格で手に入れることが出来ます。 古くからあるものばかりでなく、職人さんたちの工夫で現代に生き抜いている手技を見ることが出来ます。材料や実演のコーナーもあり。 会場は職種別、県別になっています。とにかく見るだけで楽しく、価格も2割引でとても安い。(百万円のタンスも2割引!) |
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毎年2月終わりから3月にかけて経済産業省の肝いりで開催 詳しくはこちらhttp://www.kougei.or.jp/wnew/k_maturi2003.html またはhttp://www.kougei.or.jp/ |
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